簡単3ステップで自動アフターコーディング

  1. STEP01

    会員登録

  2. STEP02

    ・データアップロード
    ・コーディング設定

  3. STEP03

    ・即時見積り
    ・お支払い
    ・結果ダウンロード

STEP01

簡単web登録

まずは会員登録からスタート

お客様情報をご入力ください。お名前、発行書類宛名、メールアドレス、パスワードは必須入力項目です。

※「ユーザー仮登録のお知らせ」メールが届かない場合はQ&AのQ24. をご確認ください。
※請求書払いが可能な法人アカウントへの切り替えも可能です。
会員登録後、会社名、所属部署、お名前、法人メールアドレス、郵便番号、住所、電話番号、会社HPを記載の上、問い合わせフォームより申請をお願いします。

STEP02

データアップロード&コーディング設定

コーディングしたいデータの形式をご確認ください。

アップロードできるファイルはCSV形式もしくはExcel形式となります。またアップロードされたデータの2行目もしくは1行目からが自動アフターコーディングの対象となります。

●1行目がタイトルで2行目からデータが入力されている、もしくは1行目からデータが入力されている状態に調整してください。
●設定画面の操作性の観点から、可能な限り「1行目がタイトルで2行目からデータ」に調整してください。

Excel形式の場合
●シートは1枚だけにし2枚以降は必ず削除してください。
●セルの結合は一切おこなわないでください。
●セルや行や列の非表示設定や折りたたみ設定は一切おこなわないでください。
●数式は一切残さないでください。
●データ入力以外のその他の設定も一切行わないでください。


コーディングしたいデータをドロップもしくは選択してください。


【コーディング対象列の選択】では、コーディングを行う範囲の設定を行います。

対象となる列を選択してください。
データの2行目もしくは1行目からが自動アフターコーディングの対象となります。1行目もコーディング対象に含める場合は、このチェックボックスに「チェック」を入れてください。
※3行目以降からがコーディング対象となっている場合は2行目からが対象となるようにデータの調整をお願いします。


【コーディング設定】では5つの設定を行います。

①コーディング対象データが【文章】なのか、【単語】なのかを選択してください。
【文章】は文法的に完全である必要はなく、表記のゆれや同義語の調整やミス入力の補正も必要ありません。【単語】は1つのセルに1つのブランド名やサービス名、アーティスト名などが入っている必要があります。

②コーディングしたいデータの回答内容種別を設定してください。
そのデータが何に対する回答なのか、最も近しい項目を選択してください。

③回答内容についてさらに詳しく教えてください。
【文章】の場合は何に対する回答なのかをより具体的に、【単語】の場合はより詳細のジャンルを入力してください。
※コーディングの精度に影響するのでより具体的かつわかりやすい内容をご入力ください。

④その回答に対する質問文を入力してください。
元の質問文や質問内容が理解しづらい場合は内容を修正して入力してください。
※例えば、質問文が【前問で「1」を選択した方に伺います。その理由を教えてください】というように指示語がある場合などは、前問の質問も加味したうえでご入力いただけると、自動アフターコーディングの精度がより高まります。

⑤強制抽出したい項目(文脈)や単語があれば入力してください。
複数ある場合は改行して複数行で入力してください。


リサーチャーチェックプラン】が必要な場合は「申し込む」にチェックを入れてください。

以上で設定は完了です。

STEP03

即時見積り&お支払い&結果ダウンロード

お見積り内容に間違いがないか確認してください。
修正する場合は、「設定画面に戻る」をクリックして設定画面に戻り、該当箇所を修正してください。見積書のダウンロードも可能です。

「支払い画面へ進む」をクリックしてください。
※このボタンをクリックしても、まだ支払いは行われません。

支払い方法は「クレジットカード払い」となります。
新規でクレジットカード払いを選択する場合はクレジットカード情報をご入力ください。
※法人アカウントの場合のお支払いは請求書による後払いとなります。(月末締め翌月末払い:銀行振り込み)

コーディングが完了するとメールが届き、結果をダウンロードできます。